ケイの凄春(3)です。

カラスを連れた浪人・成木持無(なるき・もたぬ)――。
上田藩士だったこの男には妻に裏切られた悲しい過去があった――。
可憐を探すケイの旅に新展開!!可憐をさがして旅を続けるケイに殺しと盗みの疑いが降りかかる!! 犯人に仕立て上げようとする役人に濡れ衣を晴らすことができるか…!?今、語られるケイの過去……。
その凄まじき内容は、聞くものの胸にずしりと重く、本物の手ごたえを呼び起こすものであった……。
水屋の石とさげすまれ、可憐と共に閉ざされた7年を過ごしたケイがついに真実を語るときがきた――だがそれは新たな悲劇の始まりだった…。
正気に戻った可憐の出奔……。
その意図を理解したケイは水術指南の地位を捨て、武士を捨て、一路あてどない捜索の旅へ出る…。
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