賭けゴロ(16)の説明

“極道”は仕事じゃねぇ……… それは生き方のことだ!! 俺たちは この生き方しか知らない。
 だから死ぬまで極道だ!!下請けと元請けという立場を利用して リベートを搾取し続けてきた男に対し 町工場のオッサンが最後に見せた意地! 手に汗にぎる麻雀勝負編――――!!その昔、競艇場のオッズを変えてしまうとまで言われた 伝説の予想師・龍尾重造……。
 20年の沈黙を破って、彼が競艇場に復帰した理由とは!? コーチ屋、極道、ノミ屋の思惑が交錯する競艇勝負編!賭屋の看板かかげた以上 勝ち続けることにしか 己の価値は問われない。
 だから俺たちは 自分たちを“勝負師”とはいわない。
 俺たちは“勝ち師”なんだ! 六本木賭屋物語、ここに完結!<著者紹介> 52年、鶴書房より単行本『さんしょのピリちゃん』でデビュー。
54年に『山彦童子』(永島真一名義)を太平洋文庫から出版以後、若木書房から『謎の白仮面』『愛犬太郎』『丹兵衛行状記』など貸本単行本を出版。
『愛犬太郎』は『愛犬タロ』として雑誌「少女」にリライト連載され好評を得る。
61年頃貸本劇画誌『刑事』(東京トップ社)に発表した『漫画家残酷物語』は漫画家と人生の関係を描き出した作品として、評価を得た。
64年頃まで新宿でフーテン生活を送り同年2月虫プロへ入りTVアニメの制作に参加、「COM」に『フーテン』を連載し雑誌に復活。
72年には「週刊少年サンデー」に連載の『花いちもんめ』で小学館漫画賞を受賞。
梶原一騎原作で描いた『柔道一直線』(少年キング)はTVドラマ化もされた。
四コマものの『旅人くん』も好評。
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