俺節(5)について

耕治のテレビデビューが決まった。
喜ぶ耕治だったが、じつはバラエティ番組だった。
一方、オキナワは北野の元に舞い戻りはしたものの、なかなかギターを握らせてもらえず焦る日々が続いていた。
そんな耕治とオキナワがテレビ番組の収録現場で出会い……!?デビューを賭けて、ピンチレコード制作部長の前で歌った耕治だったが、その結果は無惨なものだった。
耕治はマネージャーの唐名を訪ねるが、彼は耕治の担当を下りると言い出した。
しかし、浜田山の必死の努力により、耕治はもう一度チャンスをもらえることになる。
レコード会社も決まり、順風満帆のようにみえた耕治だったが、訛りを直せという部長命令がくだる。
訛りにコンプレックスを持つ耕治は、なんとしてでも東京人になると心に決める。
そして、同窓会が縁で、初恋の女性・みどりとデートすることになった耕治は……!?大学の学園祭に前座で飛び入り参加することになった耕治。
時間が押したせいで、観客たちは大暴れを始めている。
誰にも望まれていない舞台に、ギター1本だけで立ち向かう耕治だったが、耕治のステージへのブーイングは前代未聞の激しさだった。
耕治を訪ねてテレサがフィリピンからやってきてた。
喜ぶ耕治だったが、香水のにおいをさせ、高そうな洋服を着ているテレサには何か耕治に話さなければならない事情があるようだ。
気付かないようにしていた耕治だったが、ついにテレサが口火を切る。
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